機動戦士Zガンダム ホットスクランブル

ゲームデザイナー遠藤雅伸。彼の手によって、今、Z-ガンダムが･･････。

遠藤雅伸（27歳）昭和34年2月23日生 千葉大工学部卒業後ゲームプログラマーを経て、ゲームデザイナーとなる。代表作として、「ゼビウス」「ドルアーガの塔」「グロブダー」などを作製。日本初のゲームデザイナーとして業界注目の人物である。その彼がこの夏、ついに＜機動戦士Z-ガンダム—ホットスクランブル＞を完成させた。彼の計算しつくされたゲームづくりが、あの機動戦士Z-ガンダムを今までにないパワフルな内容で完成させている。

これが、登場する敵M.Sだ！！
RMS-117
ガルバルディβ
PMX-003
ジ・オ
NRX-004
アッシマー
RMS-108
マラサイ
RMS-154
バーザム
RX-160
バイアラン
RMX-001
パラス・アテネ
ORX-005
ギャプラン
RMS-106
ハイザック
PMX-002
ボリノーク・サマーン
MMT-1（AMX-003）
ガザ・C
PMX-000
メッサーラ
NRX-005
バウンド・ドック
RX-110
ガブスレイ
RX-139
ハンブラビ
MMS-3
キュベレイ

このゲームでは、君が、反地球連邦運動エゥーゴのモビルスーツZ・ガンダムに乗り込み、地球連邦軍ティターンズが送り込む新型モビルスーツを破壊しながら、てきの要塞内のある秘密を破壊しなければならない。敵の攻撃のウラを読みながら、敵のモビルスーツの性能をよく研究し、頭脳的な攻略で敵を破壊していくこのゲームで、君はシューティングゲームの新しい魅力にとりつかれることになるぞ。

ホットスクランブルファイナル編
あのゲームデザイナーの遠藤雅伸氏が、「機動戦士Z-ガンダム」という壮大なドラマをゲーム化させていくうちに、彼の完璧主義によって、なんと、内容を2本のストーリーに分けなければならなくなってしまった。そこで、戦闘パターンの要素をもり込んだ、よりハイレベルな「ファイナル編」を作製。この「ファイナル編」は、もちろんどこのお店へ行っても売ってない。「ホットスクランブル」を買った君だけにチャンスがあるわけだ。それも、10月31日まで。今すぐ君も応募しよう。